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テレビ東京系列で、2026年1月2日(金)午後4時から、「古代文明ミステリー たけしの新・世界七不思議大百科第13巻 大エジプト博物館世界初の独占撮影スペシャル!!」が放送されます!

2014年から「新世紀にふさわしい新たな“世界の七不思議”を紹介しよう」というテーマのもと、世界の不思議な文明・秘宝・建造物などを取り上げて来た、年末年始恒例のスペシャル番組も13回目。今回は編集長・ビートたけしさん、旅人に桐谷健太さん、見届け人に檀れいさんを迎え、古代エジプトの不思議に迫ります。

今回のテーマは、「ついにオープンした大エジプト博物館の世界初!館内の独占撮影」。
大エジプト博物館は11月4日の一般公開後、連日世界中から多くの観光客が訪れ、大変混雑していますが、なんと今回、特別な許可をもらって閉館後に撮影を実施したそうです。

大エジプト博物館正式開館後の目玉は何といってもツタンカーメンのギャラリー。その凄まじさを独占撮影でお届けする、豪華な内容。

必見です!!

≪番組概要≫
【タイトル】
「古代文明ミステリー たけしの新・世界七不思議大百科 第13巻 大エジプト博物館 世界初の独占撮影スペシャル!!」

【放送日時】
2026年1月2日(金)午後4:00~5:45

【放送局】
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送

【配信】
広告付き無料配信サービス「TVer」などで見逃し配信!リアルタイム配信はTVerで。

【番組HP】
https://www.tv-tokyo.co.jp/information/202512/5388.html

【番宣動画】

▶TVer:https://tver.jp/series/srhb22hn4o
▶テレ東HP(ネットもテレ東):https://video.tv-tokyo.co.jp/nanafushigi/
▶Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/catchup/2-1-113-7
動画配信サービス「U-NEXT」にて見放題配信
▶U-NEXT:https://t.unext.jp/r/tv-tokyo_pr

【出演者】
MC:ビートたけし
旅人:桐谷健太
スタジオゲスト:檀れい

再放送「たけしの新・世界七不思議大百科 予習復習SP」

また、「たけしの新・世界七不思議大百科 予習復習SP」として、
前回の第12巻を12月30日(火)朝5:45から再放送します。

前回のテーマは「古代エジプト最後の女王クレオパトラの墓」です。
朝早いですが、こちらもぜひご覧ください。

≪番組概要≫
【クレオパトラの墓はどこ?】
古代エジプト最後の女王クレオパトラのいまだ見つからない墓はどこ?
2022年に衝撃のニュースが!
「クレオパトラの墓に繋がる!?地下トンネルが発見された」
番組は特別にトンネルに潜入させてもらった!そこには一体何が?

【古代エジプトが滅びた真相に衝撃の裏側が!?】
ローマ帝国によって滅ぼされた古代エジプト
▼しかし!古代エジプト滅亡に隠された知られざる新説が!
地球規模の調査で分かった衝撃の真相とは!?

【世界メディア初!1500億円の大エジプト博物館の内部を公開】
建設期間12年…まもなくオープンする大エジプト博物館の内部を
世界のメディアで初めて取材する!
1500億円もかけて建設された博物館内部には一体何が!?

【MC】ビートたけし
【ゲスト】田中直樹(ココリコ)、トラウデン直美
【賢人】吉村作治、荒俣宏
【進行】狩野恵里(テレビ東京アナウンサー)

いよいよ大エジプト博物館の中で、第二の太陽の船の復原が始まりました。

2026年12月23日(火)、先週中に博物館に運び込んでおいた船の一番下の部分に当たる「船底板」一枚(部材番号1048番)を、補強用のスケルトンに取り付けました。

具体的には、

  1. 型枠の上に乗せた部材をクレーンで吊り上げ
  2. スケルトンに綱で結び留め
  3. 型枠を外して鉄製のベルトで固定する

という手順です。

最初の部材の復原作業は無事に終了しました。

当日はエジプト観光考古省シェリーフ・ファティ大臣と大エジプト博物館アハメド・ゴネイム館長が作業に立ち会い、エジプトと日本のメディアが多数集まって、復原開始の様子が全世界に報道されました。

このセレモニーとプレスリリースは間際で開催が通達されたため、残念ながら吉村作治先生は大学の学事のためにいらっしゃることができませんでしたが、チームのエジプト人メンバーはインタビューの中で、吉村先生への感謝を表明してくれていました。

インタビュー動画(アラビア語)

また、大エジプト博物館公式YouTubeでセレモニーの様子をまとめら動画を公開しています。大変よくできた動画です。

部材の持ち上げ前の状況
部材を鉄骨に貼り付ける作業
部材の鉄骨への貼り付け完了
貼り付け後の部材

11月1日に全面開館した大エジプト博物館。その開館セレモニーの様子は以前の活動報告でお伝えしました。

博物館の収蔵品の保存、修復やデータベース作成には多くの日本人専門家がかかわっており、日本の文化財保護の蓄積が国際貢献に生かされた点でも注目されます。
このクラウドファンディングの対象である第2の太陽の船復原もその1つです。

大エジプト博物館の開館・運営に対する日本の貢献を、読売新聞の文化部が記事にしてくれました!
11月25日の朝刊です。

現在進行中のクラウドファンディングに、ご支援をよろくしくお願いいたします!
https://readyfor.jp/projects/solarboat2025/

11月26日(水)午後7:30から、NHKの「クローズアップ現代」で吉村作治先生の密着取材が放送されます。
今注力しているギザ台地西部墓地のプロジェクト、第2の太陽の船復原プロジェクトや、11月1日の大エジプト博物館開館セレモニーなど最近の仕事、そして大学での教授活動や私生活のことまで、徹底的な取材が行われています。
NHKの撮影クルーは大変な時間と熱量を投じてこの番組を作っていることを、吉村隊メンバーも実感しました。

「クフ王の墓は見つかるか 吉村作治 82歳の挑戦」

放送日時:11月26日(水)午後7:30

番組概要:
エジプト考古学者、吉村作治さん(82)が「人生の集大成」とする発掘調査に挑んでいる。探すのはクフ王の墓。「ピラミッド=墓」というのが通説だが、ミイラや副葬品が見つかっていないため、吉村さんは墓は別の場所にあると見ている。足に大けがをし、リハビリを続けながら、今も2か月に一度調査に通う吉村さん。情熱の源は何なのか?クフ王の墓は見つかるのか?“核心部”とみられるエリアの調査に密着取材する。

取材の様子 ダハシュールの赤ピラミッド前にて

ぜひご覧になってください!

番組で取り上げられている太陽の船プロジェクトは現在クラウドファンディングを実施中です。日本・エジプト両国によるこの国家的プロジェクトへのご支援をぜひよろしくお願いいたします。

プロジェクトの詳細は下記リンクより
https://readyfor.jp/projects/solarboat2025/

毎年恒例の太陽の船シンポジウム、今年は第12回目となります。
日本隊が部材を取り上げ、保存修復を施したクフ王の第2の船は、ついに組み立ての段階に入りました。この船は11月1日に正式オープンした、大エジプト博物館の別棟で復原が行われます。別棟はすでに公開されているので、訪れた人は復原の様子を見ることができます。
今回は復原フェーズに入った太陽の船プロジェクトの進捗と、吉村作治先生が招待された大エジプト博物館の正式開館セレモニーのことなどを取り上げます。

第2の船 復原用のスケルトン(鉄の骨組)

第12回太陽の船シンポジウム
「太陽の船 大エジプト博物館での展示 始まる」

日時 2025年12月4日(木) 18:00~19:30(開場 17:30)
会場 早稲田大学大隈小講堂
https://maps.app.goo.gl/fVtPQCU7DKnM7Ntw9

参加費:無料

主催:NPO法人太陽の船復原研究所
   早稲田大学エジプト学研究所
共催:東日本国際大学エジプト考古学研究所
協力:一般社団法人日本エジプト考古学研究所
   日本エジプト学会
後援:株式会社アケト

プログラム

「シンポジウム開催に寄せて」
学校法人昌平黌理事長 緑川浩司

「駐日エジプト大使閣下からのご挨拶」
駐日エジプト大使 ラギィ・エルトレビ

「JICA の協力と現状について」
(独)国際協力機構(JICA)中東・欧州部部長 遠山慶

「プロジェクトの経緯と大エジプト博物館開会式」
東日本国際大学総長・早稲田大学名誉教授(工博) 吉村作治

「クフ・ボートミュージアムでの公開」
東日本国際大学エジプト考古学研究所教授 黒河内宏昌
GEM保存修復部門長 アイーサ・ジダン

「閉会のご挨拶」
学校法人早稲田大学理事・教授 渡邉義浩

「クラウドファンディングの告知」
東日本国際大学エジプト考古学研究所所長 岩出まゆみ

参加をご希望される方は11月30日までに下記リンクのフォームからお申込みください。
https://forms.gle/EC8e2mv9LFjUuUdx7

フォームが利用できない場合は
①お名前
②eメールアドレス
③電話番号
④同伴者がいる場合はそのお名前
の4点を office@egyptarchaeology.jp
まで送信してください。

12月1日以降、入場に関するご案内メールを送信いたします。

皆様のご参加をお待ちしております!

当日の配布物

太陽の船クラウドファンディング実施中

また、ただいま太陽の船のクラウドファンディングを実施しています。
第2の太陽の船復原プロジェクトをご支援いただくものです。
こちらのHPもぜひご覧になってください!

https://readyfor.jp/projects/solarboat2025

吉村作治です。
11月1日の大エジプト博物館の開館セレモニーに招待され、出席してきました!

この招待状が大変豪華で、大きな箱の中に棺があり、その中に招待状が丸めて入れられているという、大変凝った、ユニークなものでした。

この招待状の写真・動画をSNSで出したところ、たちまち拡散され、エジプトのテレビ・新聞などにも取り上げられました。

セレモニーでは世界各国の国家元首が参列し、日本からは三笠宮彬子様が出席されました。その中に列席させていただいたのは大変光栄です。

オーケストラによる演奏やオペラ、ライトを使ったショーが繰り広げられ、花火が打ち上がり、さらにドローンを使って夜空に巨大なツタンカーメンのマスクや太陽の船が浮かび上がるという、大変盛大なものでした。太陽の船が選ばれたのは嬉しかったですね。

大エジプト博物館はすでにソフトオープンしてましたが、今回のグランドオープンではツタンカーメン王墓の遺物展示と、別棟の太陽の船博物館が加わりました。

ツタンカーメン王墓の遺物はカイロの博物館にあったものが大エジプト博物館に移送され、5000点に及ぶ豪華な副葬品が展示されます。

そして太陽の船博物館では、すでに完成している第1の船に加え、第2の船がこれから我々の手によって復原されます。

復原の作業をそのまま来場者に見てもらうという新しい試みです。今回のクラウドファンディングはまさに、この作業のための支援を募っています。

我々の復原作業は、博物館に訪れる世界中の人々に見られることになります。太陽の船展示のための特別な施設が作られ、ドローンショーでは太陽の船のモチーフが選ばれるなど、エジプト国民もこのプロジェクトに対する高い関心があります。

この世界的なプロジェクトを、皆様の力で支えていただけないでしょうか。ご支援をどうかよろしくお願いいたします。

ご支援はこちらから。
https://readyfor.jp/projects/solarboat2025

吉村 作治

0月28日からまた新たにReadyForでクラウドファンディングを開始します。

「吉村作治エジプト調査隊 太陽の船大エジプト博物館展示へ【第一弾】」

2012年から建設が始まり、日本の資金援助で建設していた「大エジプト博物館」がついに11月1日に正式にオープンします。


この博物館には太陽の船を展示するための特別な棟が作られ、その中に我々が復原を手がけている「第2の太陽の船」が展示されます。


すでに木材を支えるための鉄骨が組み立てられ、いよいよこれから部材を組み上げていくところまできました。しかし、この先の作業にはまだまだ資金が必要です。今回のクラウドファンディングは、この組み立てを支援していただくためのものです。

支援募集期間:10月28日(火)9:00~1月26日(月)23:00
第一目標金額:2,000万円
プロジェクトページ: https://readyfor.jp/projects/solarboat2025

吉村作治隊長より、メッセージがあります。

私の夢は、クフ王のピラミッドの謎を解き、彼が眠る本当の墓を見つけることです。
その鍵を握るのが「第二の太陽の船」です。1987 年、私たちはこの船を発見し、夢の実現に向けた第一歩を踏み出しました。
発見された船は、新しく開館した大エジプト博物館に展示されます。60 年に及ぶ私のエジプト研究が評価され、国立博物館での展示として結実することは感無量です。2011年から1500点を超える木材の取り上げや修復を重ねてきました。
その遂行のために3回のクラウドファンディングを実施し、多くのご支援を賜りました。ありがとうございました。
そして2025年11月、太陽の船を展示する別棟が完成し、船の展示プロジェクトが、館内で始まります。船は4500年前に作られた、全長約 40m を越える巨大なもので、組み立てには約4年を要する見込みです。補強用の鉄骨や強化処理の薬剤など、多くの資金も必要です。
多くの方に、日本人とエジプト人が共同で進めているこのプロジェクトを知っていただきたく、再度のクラウドファンディングを立ち上げました。
私の夢と情熱を大エジプト博物館に展示したい。
皆さんのご支援を心よりお待ちしています。

動画メッセージ

第2の太陽の船は古代エジプト文明の重要な遺産であり、その復原に対する日本の貢献はずっと語り継がれることになるでしょう。この深遠なプロジェクトに皆さんもご支援という形で参加してみませんか。

クラウドファンディングの内容、リターンの詳細につきましては、プロジェクトのHPをご覧ください。
https://readyfor.jp/projects/solarboat2025

何卒よろしくお願い申し上げます。

7月27日に福島県いわき市の東日本国際大学で、今年3回目のオープンキャンパスが開催されます。
そして今回は、吉村作治総長の模擬講義が実施されます。
80歳を過ぎたエジプト考古学のパイオニアが、今もなお、現役で講義をしており、
本講義でその一端に触れることができます。

同時に、古代エジプト遺物の展示(実物)や、説明用ブースも設置しています。

無料送迎バスをご用意しています(下記)。

興味のある方、エジプト考古学を大学で学んでみたい方がいたらぜひお越しください!!
もしお知り合いにご興味のある方がいましたら、ぜひお知らせください。
保護者の方も大歓迎です!!

オープンキャパスの詳細やアクセスについてはこちら

開催日時:
7月27日(日) 9:30〜12:30(受付9:00開始)
模擬講義は11:10〜11:50

場所:
東日本国際大学
福島県いわき市平鎌田字寿金沢37
Google Map

模擬講義の開催場所は 1号館2F 1-201教室

無料送迎バス:
いわき駅南口 歩道橋下ファミリーマート前
①8:50発 ②9:10発 ③9:30発

お問合せ(入試広報課):
0120-963-323

特別展「古代エジプト・ふしぎ発見!-ナイルの贈り物と秘められた物語-」

展覧会概要

古代エジプトの考古美術品が日本に初めて伝わったのは、明治時代のことです。
本展覧会では、いずれも早い時期に日本にもたらされたことで知られる、岡山と下関所在のエジプト・コレクションを出発点に、人々を魅了し続けるエジプト文明の魅力の再発見をテーマとします。

日本がアジアをリードしてきた考古学的調査の成果にも触れながら、ミイラを収めていた棺や彫刻、装飾品、護符、土器など、合わせて280点あまりの資料を、「生活」「信仰」「埋葬」などの切り口から紹介いたします。

特別展の見どころページ

会期:
2025年7月12日(土)〜8月31日(日) 

会場:
岡山市立オリエント美術館
岡山市北区天神町9-31
https://www.city.okayama.jp/orientmuseum/index.html

観覧料金:
当日一般1,500円ほか
(詳細は公式サイトにて)

休館日:
月曜日(7月21日、8月11日は開館)、7月22日、8月12日

お問い合わせ:
086-232-3636

日本の援助によって建設された「大エジプト博物館」のフルオープンが今年7月に予定されています。
それに先んじて、大エジプト博物館の館長アハマド・ゴネイムが来日し、 特別講演会が4/23に早稲田で開催される運びとなりました。ついにベールを脱ぐ、古代エジプト文明を精髄を集めた大博物館の魅力を、存分に語っていただきます。
英語でのご発表ですが、逐次通訳が入ります。
もちろん、吉村作治教授のお話もあります。
ぜひご参加ください‼️

日時:2025年4月23日(水)18:30~20:30
場所早稲田大学 大隈記念講堂 小講堂
〒169-0071 東京都新宿区戸塚町1-104

<プログラム>

18:00 開場
18:30 開会の挨拶
 川村 謙一(JICA 理事)
 緑川 浩司(学校法人昌平黌理事長)
 長﨑 潤一(早稲田大学エジプト学研究所所長・文学学術院教授)

18:40 講演1
「日本とエジプトの架け橋」
 吉村 作治(東日本国際大学総長・教授、早稲田大学名誉教授)

19:10 講演2
“The Grand Egyptian Museum -Egyptian Japanese Journey of Success”
「大エジプト博物館- エジプトと日本 成功への道のり」

 アハマド・ゴネイム(大エジプト博物館館長)
逐次通訳あり

20:25 閉会の挨拶
 渡邉 義浩(早稲田大学常任理事・文学学術院教授)

20:30 閉会

司会 馬場 匡浩(早稲田大学文化企画課考古資料館学芸員)

主催: 独立行政法人国際協力機構(JICA) 早稲田大学文化企画課 東日本国際大学エジプト考古学研究所
共催: 早稲田大学エジプト学研究所

<お申し込み>
お申し込みフォームをご利用ください。

<締め切り>
2025年4月20日まで
※定員を超えた場合は抽選となります

チラシPDF